昨年度参加者の木村元気と申します。 ここまでの昨年度参加者二人の記事は、北京側との意思疎通についてのものでした。 北京側との対話こそ京論壇の目的であるのだから当然のことですが、僕の記憶に残っているのはむしろ、その準備と反省の過程で東大生の仲…
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